6月28日(土)、テレビ東京「ブレイクスルー」で当社が紹介されました。(※関東地区のみ)
本番組は、幅広いビジネスパーソンに次世代の主役たちの動きや情熱を伝えており、世の中を変える可能性を秘めたテクノロジーやビジネスとして当社を取材いただきました。ぜひご覧ください。
番組名 | 「ブレイクスルー」 |
放送日時 | 2025年6月28日(土) 10:30 ~ 11:00 |
公式HP | https://www.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/ |
動画配信 | 上記URLよりご覧いただけます |

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6月28日(土)、テレビ東京「ブレイクスルー」で当社が紹介されました。(※関東地区のみ)
本番組は、幅広いビジネスパーソンに次世代の主役たちの動きや情熱を伝えており、世の中を変える可能性を秘めたテクノロジーやビジネスとして当社を取材いただきました。ぜひご覧ください。
番組名 | 「ブレイクスルー」 |
放送日時 | 2025年6月28日(土) 10:30 ~ 11:00 |
公式HP | https://www.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/ |
動画配信 | 上記URLよりご覧いただけます |
リニアモータを活用した世界初の都市型立体ロボット倉庫システム「CUEBUS(キューバス)」を提供する、Cuebus株式会社(東京都台東区、代表取締役:大久保勝広)は、国土交通省が主導する「自動物流道路の実装に向けたコンソーシアム」への参画を正式に決定いたしました。
本コンソーシアムは、物流業界の課題である人手不足や輸送効率の向上に対応すべく、物流専用のインフラ「自動物流道路」の構築を視野に入れ、官民学の連携により実現可能性を検討・推進するものです。道路と物流システムが一体となった新しい社会インフラのあり方を、幅広いステークホルダーの知見と協働により具体化していくことを目的としています。
Cuebusの取り組みと貢献領域
当社は、都市型立体ロボット倉庫システム「CUEBUS」を用いた次世代物流拠点の構築・運用支援に取り組んでおり、現場のリアルな運用データを基にした最適化設計、現場ディレクション、IoT・制御技術を融合させたサービス提供を強みとしています。
本コンソーシアムにおいては、以下のような領域において貢献してまいります。
● 物流拠点と道路インフラ間の接続設計に関する知見提供
● 自動化技術と実地運用のギャップ解消に向けた提案
● 人・モノの流れを踏まえた最適動線設計の視点提供
● 現場導入フェーズのシミュレーションと実証支援
将来的には、当社が培ってきた現場ベースのノウハウと、行政・研究機関・他業界のパートナーとの連携を通じ、持続可能かつ実装性の高い自動物流インフラの実現を目指します。
今後の展望
現在、国土交通省より提示されているスケジュール案に基づき、当社は以下のステップに即して、各種活動に積極的に参画してまいります。
● 2025年度 既存施設等を活用した模擬的な空間における実証実験(フェーズ1・2)
● 2027年度 新東名建設中区間等における社会実験
● 2030年代半ば 小規模な改良で実装可能な区間(先行ルート)等での運用開始
今後、国土交通省および参画各社と連携し、コンソーシアム内の分科会や実証試験等への積極的な参加を予定しております。当社は、現場から未来を変える物流の革新企業として、物流現場と社会インフラをつなぐ橋渡し役を果たしてまいります。
Cuebus株式会社について
当社は、最先端技術と新発想で実現したリニアモータ駆動による世界初の都市型立体ロボット倉庫システム「CUEBUS」を軸に、拡大するEC需要に対応した次世代物流サービスを提供します。CUEBUSは、フレームをジョイントし縦・横に拡張するユニット構造形式により、大規模はもちろん、都市部の狭い場所でも利用者のニーズや利用環境に合わせてフレキシブルに設置と即時稼働することを可能にしました。必要最小限の規模から導入できるので初期投資も最小限に抑えられ、自社で倉庫を持つことができなかった中小企業に対しても導入しやすく、圧倒的な利便性とコストパフォーマンスで物流倉庫の生産性向上と人手不足などの課題を解決します。同時に業務アプリや倉庫管理システムを含めた自社での全システムの開発と販売も行います。
社名 | Cuebus株式会社 |
所在地 | 東京都台東区蔵前1丁目3番地16号 蔵前JPテラス物流棟7階 |
代表者 | 大久保 勝広 |
設立 | 2015年2月 |
事業内容 | リニア駆動型ロボット倉庫CUEBUSのハード/ソフトウェア開発・販売 |
資本金 | 6億8000万円(2024年12月23日現在、資本準備金を含む) |
URL | https://cuebus.jp/ |
リニアモータを活用した世界初の都市型立体ロボット倉庫システム「CUEBUS(キューバス)」を提供する、Cuebus株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:大久保勝広、以下「当社」)は、株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:伊藤浩一、以下「豊田自動織機」)を引受先とする第三者割当増資を実施し、シリーズBエクステンションの資金調達を行ったことをお知らせします。
●資金調達の目的について
本年9月、豊田自動織機が拠点全体のエンジニアリングを手掛けた、株式会社ビームスによる先端自動化システム導入の新物流拠点「ビームス ウエアステーション」に、当社のCUEBUSが世界で初めて導入されました。(リンク)
また、同月に東京ビックサイトにて開催されました「国際物流総合展2024」において豊田自動織機ブース内にて展示を行い、多くの方にCUEBUSをご覧いただき、盛況のうちに終えることができました。(リンク)
今回の増資引受を機に、豊田自動織機との協業を強化し、少子高齢化、労働者不足等を背景に高まる物流自動化ニーズに応えるため、豊田自動織機が持つ物流自動化システムの豊富な導入実績やノウハウ、さらには販売ネットワークを活用したCUEBUSの拡販を通じて、さらなる事業の拡大をめざしてまいります。
●Cuebus株式会社について
当社は、最先端技術と新発想で実現したリニアモータ駆動による世界初の都市型立体ロボット倉庫システム「CUEBUS」を軸に、拡大するEC需要に対応した次世代物流サービスを提供します。CUEBUSは、フレームをジョイントし縦・横に拡張するユニット構造形式により、大規模は勿論、都市部の狭い場所でも利用者のニーズや利用環境に併せてフレキシブルに設置と即時稼働することを可能にしました。必要最小限の規模から導入できるので初期投資も最小限に抑えられ、自社で倉庫を持つ事ができなかった中小企業に対しても導入しやすく、圧倒的な利便性とコストパフォーマンスで物流倉庫の生産性向上と人手不足などの課題を解決します。同時に業務アプリや倉庫管理システムを含めた自社での全システムの開発と販売も行います。
社名 | Cuebus株式会社 |
所在地 | 東京都台東区蔵前1丁目3番地16号 蔵前JPテラス物流棟7階 |
代表者 | 大久保 勝広 |
設立 | 2015年2月 |
事業内容 | リニア駆動型ロボット倉庫CUEBUSのハード/ソフトウェア開発・販売 |
資本金 | 6億8000万円(2024年12月23日現在、資本準備金を含む) |
URL | https://cuebus.jp/ |
●株式会社豊田自動織機について
豊田自動織機は、フォークリフトから物流機器・自動化システムまで、幅広い商品の開発・生産・販売・サービスをグローバルに展開しています。近年では、より一層高まる自動化ニーズに対応するため、自社製品・他社製品を問わず国内外の幅広い選択肢から自由自在に組み合わせ、お客様ごとに最適な物流ソリューションを提供しています。
社名 | 株式会社豊田自動織機 |
本社所在地 | 愛知県刈谷市 |
代表者 | 伊藤 浩一 |
設立 | 1926年11月 |
事業内容 | 繊維機械、産業車両、自動車・自動車部品の製造・販売 |
資本金 | 804億円(2024年3月31日現在) |
URL | 豊田自動織機 https://www.toyota-shokki.co.jp/ トヨタL&Fカンパニー http://www.toyota-lf.com/ |
11月13日(水)、テレビ朝日「東京サイト」で当社が紹介されました。(※関東地区のみ)
本番組は、東京の魅力と暮らしに役立つ情報を週ごとに異なるテーマで取り上げており、当週のテーマは「物流の効率化」となっています。
今回、物流倉庫の自動化についてCUEBUSを取材いただきました。ぜひご覧ください。
番組名 | 「東京サイト」 |
放送日時 | 2024年11月13日(水) 13:45 ~ 13:50 |
公式HP | https://www.tv-asahi.co.jp/t-site/ |
動画配信 | https://youtu.be/wmHBo1SRlBY 公式HPバックナンバーからもご覧いただけます |
当社は、建設業法第3条第1項の規定に基づき、一般建設業の許可を受けましたのでお知らせいたします。許可の内容については下記の通りです。
【許可番号】
東京都知事 許可(般-6) 第159341号
【許可の有効期間】
令和6年10月25日 から 令和11年10月24日 まで
【建設業の種類】
機械器具設置工事業
今回の許可を受けて、最先端の物流システム実現に向けた事業をさらに拡大して参ります。
引き続きCUEBUSを何卒、宜しくお願い申し上げます。